カードローンの審査にプラスになる点・マイナスになる点

カードローンの契約をお考えの方で、審査に不安を感じている方はいませんか?「収入が低いから受からないかもしれない。」「支払い遅延したことあるから受からないかもしれない。」など、人によって不安は様々ですね。

カードローンの審査は単に収入の多さや、信用情報だけを見て受かる受からないを決めている訳ではありません。

今は30分から1時間程度で審査が完了してしまいますが、カードローンを即日で審査出来るのは様々な要素が数値化され、スコアリングを行って総合的に融資可能かどうかを判断しているからです。

それでは、カードローンの審査でプラスになる点・マイナスになる点にはどのようなものがあるのでしょうか。

年収と勤務年数のプラス・マイナス

カードローンの審査で評価されるポイントは?

 

年収は、高ければ高いほど借りられる限度額も上がりますので上限金利を下げやすくなります。
しかし、ただ年収が高ければいいと言うわけではありません。

勤務年数が長いほど信用度が上がります。2年より5年、5年より10年と長く務められていればすぐに辞める可能性も低いので「返済は安定して行える」と思われます。

逆に、最低でも1年以上勤務していないと安定していないと見なされて審査に響くことがあります。
例え大手企業の正社員であっても、勤め始めて半年以内だと審査は厳しくなります。

勤務年数は長い方がいいですが、逆に定年間近の方の新規利用は難しくなります。定年になれば当然仕事がなくなってしまいますから「返済は安定しない」とし審査に通りにくくなってしまいます。

また、職業の種類も審査に関わってきます。大手企業の正社員であれば信用度は高くなりますが、パート・アルバイト、自営業や芸能人などは例え年収が多くても「収入が不安定」と見なされて審査に受かりにくくなります。

信用情報のプラス・マイナス

信用情報とは、債務者のお金の管理状況を知るための情報で、金融機関で共有されるデータです。
金融機関のネットワークで広く共有されていますから嘘をつく事ができません。

他社のカードローンやクレジットなどの利用情報から、毎月きちんと支払い期限を守って支払いをしているか、借り過ぎていないかをカードローンの審査の際にチェックします。

支払い遅延がほとんどなく、他社からの借入れがあっても完済していれば、審査でプラスに働きます。逆に、他社からの借入れが多い多重債務者であったり、他社のローンだけでなくクレジットカードや家賃や公共料金の支払いの遅延が頻繁だと、審査でマイナスになります。

いくら大手企業の正社員で勤続5年以上だったとしても信用情報がキズだらけであれば審査に落ちやすくなってしまいます。

最悪「ブラック」になってしまうとどこの審査にも受からなくなってしまいますが、ブラックになるのはよほど悪質な借入れや支払い遅延を行った場合ですので普通はつきません。

特にカードローンは総量規制の対象ですので、他社からの借入れ総額が年収の1/3を超えてしまうと新規の借入れは出来ません。

とはいっても、ついうっかり公共料金の支払い遅延などしてしまう場合がありますよね。
一度や二度なら信用情報としては大した問題はないので大丈夫です。

ただし、現在遅延していて支払っていない料金がある場合は別になります。払わなければいけない支払いが残っている場合は、きちんと払ってからカードローンに申し込みましょう。

持ち家や配偶者のプラス・マイナス

所謂マイホームというもので、自分で建てた持ち家を持っている方は審査でプラスに働きます。持ち家があるということで安定していると見なされるためです。分譲マンションもこれに当たります。ただし持ち家も勤務年数と同じく、居住年数が関わってきます。

持ち家でも借家でも、最低1年以上の居住年数がないと信用されません。3年以上から信用度が高まります。借家よりも持ち家の方が信用度は高く、その理由は有事の際に売却できる財産を持っているという事と、夜逃げする可能性が低いからだと言われています。

賃貸でも、公務員が借りられる官舎や社宅などは信用度が高いです。賃貸は一般的なマンションやアパートで、持ち家や社宅に比べると信用度は低めですが、きちんと家賃を支払っていれば審査にマイナスに働く事はありません。

逆に、夜逃げの多い公営住宅や、不安定な住み込みなどは審査の際にマイナスになる傾向があります。住所不定では審査には通りません。

また、配偶者の有無も審査に関わってきます。配偶者がいれば「無茶をしないで安定した生活を送るだろう」と見なされ信用度がプラスされます。

20代〜30代は配偶者がいなくても審査の際にマイナスになる事はありませんが、40代〜50代で配偶者がいないと「安定した生活が出来ないのではないか」と思われ審査の際にマイナスに働く場合があります。

こうして見てみると、年収が高い事や立派な持ち家がある事よりも、勤務年数や居住年数など時間で信用出来るかどうかを判断している事がわかりますね。

信用情報は、うっかり支払い忘れなどでキズをつけてしまう事がありますが、それ以外の支払いを真面目にやっているなら問題はありません。他社からの借入れや、現在も支払い遅延している料金がある方は気を付けてくださいね。

以上の点に注意しながら、カードローンの審査にのぞみましょう。

目的が決まっているローンなら低金利の商品がたくさんある

フリーローン・カードローンは使い道が自由で便利なローンではありますが、もし確固たる目的があってローンを利用するのなら、目的別ローンをお勧めします。

目的別ローンって何?どんな種類があるの?

あまり聞きなれない目的別ローンですが、割と身近な存在である自動車ローンも、実は目的別ローンのひとつです。

要は、住宅ローン・教育ローン・リフォームローン・ブライダルローンなど、まとまった資金が必要な特定の利用目的にのみ適用されるローンのことを指します。

ほかには、カメラローン・レジャーローン・歯科治療ローン・楽器ローンなど、珍しいものも存在します。

目的別ローンの金利や審査はどうなの?

利用目的が特定されているため、フリーローンに比べて低金利。

フリーローンの金利相場が13〜18%なのに対して、自動車ローン0.8〜5%、住宅ローン0.5〜1.5%、教育ローン2.5〜5%、リフォームローン3〜5%、ブライダルローン4〜15%が金利相場となるので、一目瞭然ですね。

限度額も800〜1,000万円までと大口融資になっているのも目的別ローンの特徴です。ただし、使途が証明できるよう領収書や見積書などの提出義務があるので、収入証明を提出するだけで済むフリーローン・カードローンに比べると、審査は厳しめという印象。

でも逆にいえば、利用目的がはっきりしているので、浪費癖のある人が借りるには、ムダ使いせずに済むという捉え方もできます。

ただ、返済しても繰り返し借入することはできない

注意しておきたいのは、目的別ローンは一度借りてしまったら、残りは返済していくことしかできないという点。ここは、限度額までの範囲で繰り返す何度も借りられるフリーローン・カードローンとは違います。

もし、使う目的が明確であったとしても、定期的に借りる予定があるのなら、目的別ローン向きではないのです。

窓口契約が主流だった目的別ローンも、最近ではインターネットやFAX・電話で気軽に仮申込みが行えるようになりました。本契約には来店する必要がありますが、それでもほかにない低金利を選ぶのであれば、申込みする価値は十分にあるかと思います。

もし、あなたが欲しいと思うものが、手に入れるためにまとまった資金を要するタイプのものであるなら、まずはそれに対応している目的別ローンを探してみてはいかがでしょうか?

住宅ローンの審査でチェックされるのはどんな点?

家を購入するときに、必ずといっていいほど通らなければならないのが、住宅ローンの審査ではないでしょうか?

「家を買う」だなんて、人生で1回あるかないかのことなので、ほとんどの人が住宅ローンの審査がどういうものなのか知るはずもありません。

でも、事前にどのようなことが審査されているのかを知っておけば、住宅ローン審査に有利になれますよ。

住宅ローンでは返済能力がチェックされる

住宅ローンもローンのひとつですから「しっかり最後まで返済してくれるかどうか」がもっとも重要なポイントとなります。

とはいえ、口頭で「必ず返します」といっても信用はできませんので、貸す金融機関側では借入をする人の職業・収入・返済負担率必ずチェックする項目。

職業形態が公務員や会社員なら問題はありませんが、派遣や契約社員だとやや厳しくなります。また勤務歴も長ければ長いほど安定していると捉えられます。収入が400万円以下だったとしても毎月安定した収入であり、返済負担率が25〜30%に収まるなら、返済も難しくないと判断されます。

もし、返済負担率を25〜30%に収めたいのなら、年収の5倍以内に相当する住宅を選ぶこと。ただし、家を買うということは、それに付随して引越し代金や各・家電などのお金も用意しなくてはなりませんから、あくまで目安と心得てください。

住宅ローンでは信用情報の内容がカギとなる

また、住宅ローンでは信用情報の内容も審査対象になります。信用情報とは、クレジットカード・税金・公共料金・携帯電話料金・キャッシングにいたるまで金銭の支払いを事細かく記録したもの。

滞りなく支払いしていれば、なんの問題もありませんが、滞納や遅延がある場合には、住宅ローン審査に影響がでることもあります。といっても1回程度の遅れなら落とされるということは、ほぼほぼありません。

落とされるとしたら、何度も督促が来ているのに返済していなかったり、現在進行形で返済に遅れがでている、過去に自己破産を経験しているなど。これらの情報は5〜10年ほど記録されているので、心当たりがある場合は、記録期間が終了するのを待ってから申し込むと良いでしょう。

また、住宅ローンの審査自体も信用情報に記録されます。もし、すでに住宅ローンの審査に落ちてしまっているのなら、審査記録が消去される6ヶ月後までは待ってから行うようにしておかないと、審査に落ちた記録がネガティブ要素となって、また落ちる可能性も高くなりますよ。

住宅ローン申込者の健康状態も影響する

というのも、住宅ローンでは団体信用生命保険に加入する条件があるのが一般的。住宅ローン申込者に万が一のことがあっても、残りの返済額を回収できるよう、保険をかけてもらうのです。

当然、生命保険ですから健康状態が良くなければ加入することができません。健康状態に何かしらの問題がある場合には、残念ながら住宅ローンの審査通過は難しいと言えるでしょう。

はじめてお金を借りるなら知っておきたいこと

お金を借りるとなると、最初に思い浮かべるのがカードローンやキャッシングでは無いかと思います。親や家族、知人から借りる場合は、よほど理解がある人でないとなかなか難しいでしょう。

では、カードローンはどこのサービスを利用したら良いのでしょうか?一時はあまり見かけなくなりましたが、ここ数年で消費者金融のCMも多く見かける様になってきました。

ただ、どのサービスも同じ様に見えて、どこを利用したら良いかわからない...。これが正直なところだと思います。

そこで、今回はそれぞれのカードローンの特徴について、一社ごとにご紹介していきたいと思います。

 

アコムのキャッシングサービス

アコムという大手消費者金融が力を入れているキャッシングサービスは、ズバリカードローンです。簡単な審査を経てすぐにキャッシュカードが発行されるので、それを利用してお金を引き出すことができます。

自動ATMは繁華街ならいたるところに設置されているので、少しお金が足りない時にはすぐに利用できるような優れたサービスです。貸金業法改正に伴って総量規制の対象外となった専業主婦や学生、パート・アルバイトまで対象となったことを受けて、アコムのキャッシングサービスを利用する人が急増しました。

申込はインターネットから簡単にできます。家族に知られたくない人でも、郵便物の送付の必要がないので、内緒でキャッシングを利用することが出来るのです。

利息の設定は良心的な設定になっており、利用日数分だけ利息がかかります。よって早く借りてすぐに返せばそれだけ利息がかからないので計画的に利用できるという方にはオススメのサービスです。

 

プロミスのキャッシングサービス

 

キャッシングは移動先などでお金が足りなくて困った場合、すぐにクレジットカードを使ってお金を借りることが出来ると非常に便利なシステムです。ですが、便利であるが故に使いすぎてしまい、返済できなくなるということもあるため、使用する際には注意が必要なものです。

プロミスでは自分の利用する時間や場所に合わせて振り込んでくれるという便利なサービスを行っていますが、これにも注意が必要です。ですが、しっかりと注意さえすれば便利で有用なシステムになります。パソコンやスマートフォンなどでいつでも振込手数料0円でキャッシングをしてくれるため、さまざまな場面で役立ちます。

このようにプロミスはとても便利なキャッシングのサービスを展開していますが、自分がどれだけお金を借りているのかということはしっかりと把握していなければなりません。危険性を認識するうえでキャッシングを利用することで、より便利に生活することが出来ます。

 

モビットのキャッシングサービス

モビットのキャッシング申し込みは、都合に合わせて選べるようになっています。通常はキャッシュカードが発行されますが、人によっては郵便物で家族に消費者金融の利用が知られたくないという方もいると思います。

そんな方々の要望に答えるために、ウェブ完結サービスを開始しました。申し込みはウェブから行い、簡単な審査と所定の銀行口座さえあればすぐにでもキャッシングの利用を始めることができます。

モビットだから出来る安心サービスで、借入から振込まで全てウェブ上で出来てしまう嬉しいサービスです。気になるのは返済ですが、ネットバンクを利用して所定の口座へ振り込みそ行ったり、コンビニのATMを利用して振込をすることが出来るようなサービスを提供しています。

インターネットで利用を開始すると、パスワードとIDで管理をすることになります。IDとパスワードは推測されにくいものを利用するなどしてセキュリティ対策を怠らないようにしてください。

 

いかがでしたでしょうか?今回は、業界でも特に大手のキャッシングサービス3社をご紹介してみました。いずれも知名度が高く、大手メガバンクグループの運営ですので、安心して利用することができます。

まずは気になるサービスをチェックしてみては?